県境をめぐる(国道282号線)

 藩政時代、毛馬内仁叟寺前を起点とし、小坂、濁川を経て若木立を過ぎ、山あいの道を進み

藩境の「坂梨峠」を越えて、碇ヶ関に達する「濁川街道」が通っていました。

 現在の国道は細越団地付近から先は、旧道とほぼ同じルートで北上していたと思われます。

 

☆県境「坂梨峠付近」から秋田県小坂町方面

 

☆県境「坂梨峠付近」から青森県平川市方面

 

☆史跡「南部・秋田・津軽藩境 炭塚森」 入口

 南部(現小坂町)秋田(現大館市)津軽(現平川市)の藩境が現在秋田・青森の県境に

なっている「炭塚森」576.6mですが、藩のあいだで地域一帯の鉱山や杉の領有を巡って

争いが絶えなかったことから、三藩で協議の末、延宝5年(1677)7月藩境の目印として

塚を盛り、その中に炭を埋めたとされています。

 炭塚森は坂梨峠から南西に2.5kmの地点に位置。以前は森林管理局により巡視のため

の刈り払いがされていたようですが、現在は笹薮に覆われているようなので下草がはえる

前に訪れてみたいところです。


縄文の文化を世界へ

鹿角市大湯にある縄文時代を伝える遺跡、「大湯環状列石」。

国の特別史跡にも指定されており、縄文の文化を伝える貴重な遺跡として

市内外の人々から親しまれています。

 

 

北東北そして北海道には、縄文文化を知るうえで貴重な遺跡が数多く

残されており「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界遺産登録を

目指しています。

 

<北海道・北東北の縄文遺跡群>プロモーション映像

※外部サイトに接続されます。

https://youtu.be/xxaaBnn8iE0

 

 

大湯環状列石には「野中堂遺跡」「万座遺跡」という二つのストーン

サークルがありますが、この遺跡を一直線に結ぶ先が夏至の日没の位置に

当たることをご存知でしょうか。

このことは、縄文人が天体(太陽)の動きを非常に意識していたと考え

られています。毎年夏至の日、大湯ストーンサークルでは日没の時刻に

合わせ「夕日を見る会」が開催されています。

 

 

縄文人も見ていたであろうこの景色は、私たちを縄文の世界にタイム

スリップさせてくれます。

 

 

◆───−--- - - INFOMATION- - - ---- – -−───◆

鹿角へお越しの際は、まず初めにこちらへお立ち寄りください!
きJR鹿角花駅前観光案内所き  ☎0186-22-0108
十和田八幡平の案内人が鹿角をディープにご案内いたします。

観光情報・道路情報等をご案内しております

十和田八幡平観光物産協会  0186-23-2019
http://www.ink.or.jp/~kankou18/

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Twitterはコチラ  >>> https://twitter.com/zippatikyoukai

 


県境をめぐる(国道104号線)

 中滝から分かれ、国道104号線を三戸方面に向かうと毛文字坂付近が秋田県と青森県の県境

となります。藩政時代までは来満街道と呼ばれていた旧道が三戸方面への道として利用されて

いました。

 

☆秋田・青森県境の毛文字坂付近

 

☆「県境」秋田県鹿角市側

 

☆「県境」青森県田子町側

 

☆国道と来満街道の合流地点(毛文字坂付近)

 

☆県境付近の旧道との合流地点に建つ「鹿角街道」の石碑


旬のブルーベリー摘み体験へお越しください!

市内のスーパーや産地直売所では、今が旬のブルーベリーブルーベリーブルーベリー

たくさん出始めています。

そのまま食べても良し、ジャムにしても良し!

皆さんはもう食べられましたか?

 

ここ鹿角では、ブルーベリーブルーベリーブルーベリーの摘み取り体験ができる施設が

あります。

 

鹿角市花輪にある「精果園」(せいかえん)さんです!

精果園さんのブルーベリーは、なんと毎日クラシック♪を聴きながら

育っているんです!

 

 

 

大粒で美味しいブルーベリーがまさに鈴なり!

時間を忘れて夢中になりますき

 

三連休は明日で最後ですが、ぜひご家族やお友達の皆さんと、

お出かけになってみてくださいね!

 

 

ブルーベリー

ブルーベリー精果園さんのホームページブルーベリーブルーベリーブルーベリーブルーベリー http://www.kazuno-seikaen.com/

【ブルーベリー摘み取り体験】

 開催時間 午前10時〜午後4時

 入園料(税込)   中学生以上540円  小学生210円

 ブルーベリーの苗木も販売しています!

 

 

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天上の楽園八幡平へ

びっくりいよいよ夏本番を迎えた十和田八幡平国立公園「八幡平指定60周年」の、
山頂部から高層湿原の散策は花色とりどりの高山植物の開花が次々と始まり
湖天上の楽園の名のとおり、双眼鏡目を十分に堪能させてくれます。
ほんの一部紹介ですが期待を裏切らないと思いますのでぜひ登山散策してみては
如何でしょうか。


八幡沼南側の、ワタスゲを両側に見ながらの高層湿原トレッキング


鮮やかな黄金色が目に飛び込む「ミヤマキンポウゲ」


人気NO。1の「キヌガサソウ」の大群落


女性が憧れる何とも言われぬ、あでやかな姿の「イワカガミ」


湿原の花に代表される「ニッコウキスゲ」も咲きはじめました


わずか数センチの丈の「ヒメシャクナゲ」


まだ一輪の山の定番で大型の高山植物「コバイケイソウ」


可憐な緑の中の「アオノツガザクラ」


高山植物の宝庫である八幡平はこれから本番を迎えます。手軽に
散策出来ますが、標高1613mの高山ですので安全な対策を
とり楽しんでください。
 我々、案内人がサポートしますよ!!!
   十和田八幡平「まちの案内人協議会」
   十和田八幡平観光物産協会
      電話  0186−23−2019







 

「八幡平」を広めた先覚者

 大正3年(1914)宮川村村長に就任した阿部藤助は地域の振興のためには八幡平の開発が

必要として、昭和初頭、トロコまでしかなかった林道整備のために、営林署に多額の寄付を

行っています。当時、トロコから玉川温泉までは山道で後生掛温泉へは玉川温泉から越えて

行かなければなりませんでした。また、トロコから蒸の湯への山道は荒れていて物資の運搬

や人の移動は牛馬がなければ困難であったといいます。

 昭和9年(1934)には湯瀬の関直右衛門がトロコから玉川温泉を県道整備にと多額の寄付

を行っています。その年に直右衛門らは朝日新聞記者、随筆家の杉村楚人冠を八幡平登山に

招きましたが、楚人冠はトロコで落馬事故に遭い、湯瀬で静養の後、事の顛末をアサヒグラフ

などに連載し「八幡平」が全国に知られるようになりました。

 

八幡平開発先覚者顕彰碑(切留平 八幡平神社)

  阿部藤助・関直右衛門の功績が刻まれている。

  近くにミズナラの巨木(市指定天然記念物)が聳えている。

 

楚人冠落馬記念碑(トロコ)

       そばに楚人冠落馬記念碑前「バス停」がたっている。

「我行荒草裏 汝又入深林」 昭和10年夏 楚人冠撰・書  

 (我は荒草裏に行き 汝は又深林に入る)

 

八幡平大沼にある「八幡平ビジターセンター」で国立公園八幡平指定60周年記念として

八幡平の歴史を紹介した特別展示が開催されています。(7月18日まで展示)

<問合先>八幡平ビジターセンター ☎0186-31-2714

                 http://blog.goo.ne.jp/hatimantai/

 

 


日本三大ばやし「花輪ばやし」桟敷席の受付開始です!

きき花輪ばやしききファンの皆さん、大変お待たせいたしました!

 

本日7月1日より、花輪ばやし桟敷席の申込受付を開始いたしました。

桟敷席は駅前行事の会場となる鹿角花輪駅前に設置され、豪華絢爛な

屋台と迫力のある演奏を目の前でご覧いただけます。

 

「日本一の祭りばやし」と称される花輪ばやしをぜひ、ご堪能ください!

 

 

 

☆*:;;:*★★*:;;:*☆☆*:;;:*★★*:;;:*☆☆*:;;:*★☆*:;;:*★

 

 [受付期間] 平成28年7月1日〜7月26日
 [申込書設置場所] あんとらあ観光案内所・花輪駅前観光案内所
 [申込書及び申込要綱ダウンロード]
 十和田八幡平観光物産協会ホームページ http://www.ink.or.jp/~kankou18/
 [受付方法] FAX・郵送・窓口(十和田八幡平観光物産協会)
  ※申込みの際は、要綱をご確認の上、お申込みください。
  ※電話及びメールでは受付しておりません。
  ※定員を超える申込みがあった場合、抽選となります。
 [お問合わせ] 十和田八幡平観光物産協会 
        0186-23-2019  FAX:0186-23-7715

 

☆*:;;:*★★*:;;:*☆☆*:;;:*★★*:;;:*☆☆*:;;:*★☆*:;;:*★

 

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南部・秋田藩境をめぐる/八幡平

 鹿角と仙北を結ぶ山道は古くから開けていたと見られ、藩政時代には熊沢集落に御境番所が

置かれていました。この山道は熊沢川の渓谷に沿って遡り、大場谷地に出て鹿湯(玉川温泉)

を経て五十曲につながっていたと考えられています。

 鹿角の伝説に「夜明島伝説」があり、一夜のうちに湯瀬渓谷に橋を架けた天狗が、今度は

夜明島川に橋を架け仙北につながる道にしようとしたが未完成に終わったというお話ですが

仙北への道が大変な難路であったことを暗示しています。

 

☆大場谷地湿原(標高970m)     6月28日撮影

 

 

☆鹿角市と仙北市の境付近(国道341号線)

   ー仙北市方面ー

   −鹿角市方面ー

 

後生掛自然研究路(分水嶺)

 オナメ・モトメ、紺屋地獄の先にある茶屋のあたりと十字架岩を結ぶ小さな尾根が

分水嶺にあたる。尾根の北側は澄川、熊沢川を経て米代川に注ぎ、南側は湯田又川、

玉川を経て雄物川に注いでいる。鹿角と仙北の境界でもあり、藩政時代までは藩境であった。

 

☆紺屋地獄付近から見た十字架岩

 

 


南部・秋田藩境/土深井

 土深井集落を流れる土深井沢川が南部・秋田両藩の境目として米代川に注がれます。
 その米代川は、元禄6年(1693)両藩の御境奉行が現地を確認して、境印の柱10本
を川中に建てたと記録にありますが、度々の洪水により河床が川原になるなど流路の
変化があり、その痕跡を示すものは今はありません。

☆土深井番所跡


 地区の東南端、鹿角街道から分かれて尾去沢銅山道の山坂にかかる
坂下に往来する人馬を監視する御境番所が置かれていた。

☆南部・秋田藩境(土深井沢川)


 大館市との境・国道103号線の下を境川が流れている。
 土深井(鹿角)から沢尻(大館)方向

 国道103号線・鹿角方面

☆米代川(土深井 川原館から対岸の葛原を見る)

 米代川の川中に藩境を印した「境柱」が築かれた。

☆建設中の「葛原新大橋」橋長 182m

 十和田末広〜大館軽井沢間で建設が進められている国道103号線
葛原バイパスの完成は11月上旬の開通予定。
 米代川を挟んで土深井から北側の葛原地区へ通じる「葛原新大橋」
の鹿角と大館の境界はどうなっているのだろうか?
 

南部・秋田藩境「スバリ合」境塚

 県道十二所花輪線の尾去沢 下新田と十二所 別所境に位置する場所に「境塚」があります。
 この場所は県道と別所川を山嶺が挟むような地形となっており、俗に「しぼり込む」形と
なっていることから、スバリ合と呼ばれています。
 鹿角側に藩境塚の標柱(尾去沢文化財保存会)が建てられており、解説文には
   「慶長10年(1605)から延宝4年(1677)まで70年余りにわたって南部・秋田両藩の
   藩境をめぐる論争が続いたことから、延宝5年幕府によって藩境の線引(お墨引)が行
  われ、道と川を挟んだ左右の山嶺と中腹に4基の塚が築かれたが、現在は左右の中腹に
  各1基が確認されており、直径約4m、高さ約3mの塚の中に炭と糠が埋められている。」

 とあります。

☆現在の鹿角市・大館市の境界付近(5月10日撮影)
  
標柱「藩境塚」下新田
 

  尾去沢方面
 

  別所方面
 

 地元の人には、以前から境塚の存在は知られていましたが、昭和61年(1986)現地調査により
史料に書かれていたことが裏付けられています。

kyu5月10日に30年前に見た左側中腹にある「境塚」を見に行きましが、下草が生い茂っていた
こともあり、今回は確認には至らず断念しました。

 


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